INFORMATION
社会人の方
これまで東京で頑張ってきた。
コロナ禍で働き方と生活の価値観が変わった。
そろそろ長岡でのUターン、Iターンを考えてみたいけれども…
「東京で積み重ねたキャリアを活かしたい」
「家族のためにも給与水準を下げられない」
これまでは「東京か長岡」のどちらかを選択するしかありませんでした。
NAGAOKA WORKER協議会では長岡で暮らしながら首都圏企業(本社採用・同待遇)に完全リモートワークで勤める新しい働き方「NAGAOKA WORKER」を推進しています。
長岡市で暮らしながら大都市圏の企業やグローバル企業で働くという新しい選択肢に挑戦してみませんか。
Q&A
よくある質問
社会人
「NAGAOKA WORKER協議会」に参画されている企業の>>求人募集ページを参照ください。
地元4大学1高専、長岡商工会議所、長岡市で構成するNaDeC構想推進コンソーシアムが運営する>>「NaDeC BASE」が設置されています。無償で利用可能です。
東京圏から長岡市内に転入し、一定の条件を満たす方に対して「移住支援金」の制度があります。(単身60万円、世帯100万円)
下記までお気軽に相談ください。
>>移住定住相談センター
(アオーレ長岡東棟3階 ながおか魅力発信課内)
8時30分~17時15分(※平日のみ)
電話:0258-39-5151(サンキューこいこい)
FAX:0258-39-2272メール:na-ijuteiju@city.nagaoka.lg.jp
下記に相談ください。
>>移住定住相談センター
(アオーレ長岡東棟3階 ながおか魅力発信課内)
8時30分~17時15分(※平日のみ)
電話:0258-39-5151(サンキューこいこい)
FAX:0258-39-2272
メール:na-ijuteiju@city.nagaoka.lg.jp
移住者の方の>>「先輩インタビュー」をご覧ください。
SUBSIDY
長岡市移住・就業支援事業補助金について
長岡でのリモートワーク移住で
単身60万円の補助金
首都圏の会社に所属したまま、ご自身の意思で長岡に移住し、リモートワークで働くNAGAOKA WORKERをお考えの皆さんが利用可能な長岡市の補助制度。
長岡市に移住すると単身60万円、世帯100万円の補助金が受けられます。
また、令和4年4月1日以降、18歳未満のお子さまを帯同して移住する場合、支給額が加算される「子育て世代加算」が始まりました。
(申請年度の4月1日時点で18歳未満のお子さまが対象です)
対象となる方
移住直前の10年間で、通算5年以上の期間、東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県) に在住、または東京 23 区に通勤していた方。また、移住する直近1年以上は、東京 23 区に在住するか通勤している必要もあります。
*ただし、東京圏に在住しつつ、東京23区内の大学等へ通学し、東京23区内の企業等へ就職した方については、通学期間も「通算5年以上」の要件に算入します。
移住先
長岡市内
補助金受給可能な仕事
対象となる方(下記のどちらかに該当する方)
①テレワークで首都圏企業での業務を継続
②長岡市内の中小企業に転職(対象企業条件あり)
③長岡市(または移住先の市町村)で起業
受給
長岡に移住して就業した後に長岡市ながおか魅力発信課に申請して受給
*この補助金は内閣府「地方創生移住支援事業」の補助金を活用しています。
*補助金受給には要件があります。受給申請をお考えの方はお気軽に下記に問い合わせください。