長岡市内のコワーキングスペースの紹介

リモートワークを行う場所として、自宅以外にも長岡市内にはNaDeC構想推進コンソーシアムが運営する「NaDeCBASE」が設置されています. また,長岡駅前市街地再開発事業によって2023年にオープン予定の「米百俵プレイスミライエ長岡」にコワーキングスペースが設置される予定です。 これらワーキングスペースをNAGAOKAWOKERの交流を図るコミュニティプラットフォームとして活用する計画です。
自宅

作業環境を自分で作れる、一人になることで作業に集中できるなど自宅も重要なワークスペースと言えます。
自宅とコワーキングスペース、サテライトオフィスの近接も可能なNAGAOKA
WORKERなら、理想のワークライフバランス実現も可能です。
NaDeC BASE

NaDeC
BASEはコワーキングスペースやオープンコラボスペース,ものづくり工房の機能を備えた、市内の大学・高専と企業がコラボする拠点です。
コワーキングスペースは「無料」で利用可能であり,無料公衆無線LAN(Wi-Fi)
10Gbpsを完備しています。
米百俵プレイス

米百俵プレイスは4つの棟・館で構成されています。
米百俵棟には西館に第四銀行、東館に長岡商工会議所や市庁舎が入る予定です。
また、住まい・にぎわい棟にはマンション、駐車・にぎわい棟にはクリニックが入る予定です(棟名はいずれも仮称)。2025年度の全館オープンを予定しています。
米百俵プレイス
ミライエ長岡は主に西館の3~5階、東館の地下1階、1~3階、東西を結ぶパッセージ棟に当たり、産学連携の拠点「NaDeC
BASE」や図書館、若者の交流スペースなどを整備する予定です。
USEN SQUARE NAGAOKA

USEN SQUARE NAGAOKAはUSEN-NEXT GROUPが提供する店舗DXに触れることができるショールーム併設型のオフィスです。NAGAOKA WORKERのコワーキングスペースとしても利用可能です。
